断捨離と節約の狭間で

断捨離に目覚めた主婦のブログ。

マンモグラフィが痛かった話

初めて乳がん検診を受けました。

痛いし、めっちゃ触られる。 と聞いたことがあったので、女医さんを選んで受けてきました。

触診は、上から下に撫でられるだけであっさり終了。 触診が痛いと身構えていたので拍子抜けでした。

続いてマンモグラフィ

レントゲンを撮るんでしょ、と軽い気持ちで順番待ちをしていたら、 激痛体験が待ってました。。

やばい。

息が詰まる。

立ってられない。

はやくはやく、はやく終わって‥‥

はぁ。 その日一日ぐったりでした。。

具体的に言うと、 乳房を片方ずつ、レントゲン台に押し潰した状態で取ります。

横からと、上から。 左右それぞれ計四枚。

それがね、 これでもか、ってくらい胸を挟まれます。

ホットサンドメーカーで、片乳をプレスされる感覚です。

出産より痛い。

乳線開通の時のトラウマが蘇りました。

そう。 乳腺って痛い。。

しかし、技師によって痛みに差があるとのウワサ。

もしかして、男性技師の方が痛くないのかも‥?

産婦人科の内診って女医さんの方が痛い、と私は思ってます。 女医さんは「これくらい平気よ!」とグイグイやってくるイメージがあります。 男性医師の方が「痛いかもしれないけど、がんばってねー」と気遣ってくれるイメージ。

次回はイチかバチかで男性技師にいこうかな。

もう拷問レベルに痛すぎて、 羞恥心は吹っ飛びました。