愛子さま派? 秋篠宮家派?
皇室ブログを読んでいると面白いです。
皇室ブログは、愛子さま派と秋篠宮家派に分かれるんだなぁということが分かりました。
愛子さまを次期天皇へ!という愛子さま派のブログは、 令和になってからの雅子様のご活躍を褒め称えて、飾らない素晴らしい御一家だ。愛子さまこそ次期天皇に相応しい穏やかな気品の持ち主、と書かれています。
まあここまでは良いとして、その後こう続きます。
娘があんな男に引っかかる秋篠宮家の教育はなっていない。悠仁様も発達障害だ、と。
え? 発達障害なの?
一方秋篠宮家派のブログもすごいです。
秋篠宮家を陥れるためのハニートラップに眞子さまが引っかかってしまった。早く目を覚まして!
小室氏、どこかの組織から遣わされたことになっています。もはや事件です。
きちんと公務を果たされているのは秋篠宮家だけ。天皇も雅子様も休暇ばかり。愛子さまは発達障害。
また出ました、発達障害!
愛子さま派も悠仁様派も似たようなことを言っていて、 まあお互いのエピソードはスライドらしいです。
どうなんでしょうね。 読み物としては面白いです。
私個人的には替え玉説は信じて居なくて、 どのお子様が優秀なのかといえば、眞子さまがダントツ優秀に見えます。
男を見る目はともかくとして、ご公務されているときの所作が美しく聡明に見えます。
佳子さまは今どきっぽくて、個人的にやりたいことは沢山あって、でも最低限の公務は果たして行くスタンスなのかと。 アイドル的に見えるのは、にこにこ愛想よくするのも仕事のうちだからなんだろうなぁと。個人的には可愛くて大好きです。
悠仁様は、良くも悪くも普通の少年に見えます。 障害があるようには見えないけれど、帝王学を受けた立ち居振る舞いにも見えません。
眞子さま佳子さまは子供の頃からきちんとした印象だったので、意外と言えば意外です。 人前に出る機会が多いことを鑑みて紀子様が厳しく躾けられているのかと思っていたんですが、単なる性格の違いだったのかもしれません。 女の子は空気を読むお利口さんな子が多いけれど、男の子はじっとできないやんちゃな子が多いから。
一番の疑問は愛子さまですね。
凛とした表情のときと、そうでない時がある。写真の取られ方に悪意があるだけかもしれませんが…。
激痩せされた時は、何が原因だったんでしょうか…。 精神的に病んでいてお薬を処方してその副作用だったのかな…と素人ながら推測してしまいます。お薬で頭はクリアになっていたけれど、成長途中の身体には合わず処方を辞めて、すぐにふっくら元通りになられたのかと。
愛子さまの頭脳が東大レベル説は定かではありませんが、印象としてはリーダーシップを取るタイプには見えないですね。研究者肌なのかも。
雅子様が精神的にお強くないことを考えると、愛子さまを天皇にするのは酷なように思えます。 愛子さま自身のお気持は分かりませんが、やる気があるならもっと今でも積極的に公務に参加されているのでは?
生まれたときから悠仁様が天皇になる将来が見えていた筈なのに、準備不足は否めない気がします。
先代が生前退位に踏み切ったのは、ご自身や美智子様の体調のことだけでなく、秋篠宮家に天皇家を継ぐ自覚を持たせる為だと思ったのですが、違うのかな。
余計なお世話だけど某小室家について考えてみる
久々に小室家のニュースを見ました。 成績から無理だと思われていた奨学金を見事取得。 お母さんの借金400万の返済の目処が立って交渉を開始するとかしないとか。
うーん、ほんとよく分からない小室家。
何がしたいんでしょうか??
眞子さまと結婚したいのなら、
最初に借金問題が浮上した時に 「贈与という認識だったので返済していなかった。生活が苦しいので少しずつしか返済できないけれど、全額返済出来るように頑張ります」と言えば済んだ話。
なんなら母親は贈与だから返さないって姿勢のままでも、 小室氏が「自分も大変お世話になった恩人なので、僕が働いて返済します」って言えば、K氏の株は上がるのに。
親子で借金踏み倒しにかかるから、 婚約破棄の口止め料目当ての輩なのかと思ってました。
なのに、ここにきて借金返すの?? 今更? まだ結婚する気あったの?
あれかなー。 返済不要で400万用立ててくれる人が出来たのかな。
禄な人と繋がって無さそうですよね。 眞子さまはじめ皇族と繋がって利を得ようとする人(しかも手段を選ばない)がウヨウヨいそうでヤな感じです。
結婚して欲しくないけど、 どうしても結婚するなら海外で暮らして欲しいです。
眞子さまは危険なお家だと思わないんでしょうか。
私は最初、眞子さまを普通の女の子として扱ってくれる物怖じしない小室氏にほれちゃったんだろうなー。くらいに思ってたんですが、 婚約内定のツーショット会見でドン引きしました。 小室氏が太陽、眞子さまが月の例え! え……絶句。
眞子さまの威光で小室氏、留学したり奨学金貰ったりしてません? 自分で光り輝く力ありました??
時代錯誤かもしれないけど、小室家は不敬が過ぎるわ。
眞子さまは、自分を皇室から連れ出してくれる人なら誰でもいいと思っているのかな?
婚約破棄しない理由なんてそれしか思いつかないですよ。
皆さん晩婚だからこれを逃したら次はないって思ってるのかな。だとしたら切ない。
女児の体操教室の服
ずっと売り切れだったハーフパンツが入荷されたのでポチしました。 しかも感謝祭で1000円以下(半額以下)で買えました♪
このロングパンツタイプを長女の宿泊研修用に購入して良かったので、まだ届いていないけど品質には期待大です。
まず、よく伸びる。 すぐ乾く。 毛玉ができない。
生地は薄めで春夏向き。レギンスパンツだけど、後ポケットやステッチなどデザインがしっかりしてるのでヒップラインを見せて着られるパンツです。
ロングパンツタイプは細め小さめな作りでした。普段150を大きめで着ている長女に購入したら、150でぴったりジャストサイズ。伸びる生地なので窮屈ではないけれど、体のラインが出るので、気になる人はワンサイズ上がオススメです。
今回短パンを購入した訳は、娘二人が体操系の習い事を始めたからです。
『ジーパン、スカート不可。動きやすい服で来てください』と習い事の服、悩みませんか?
こういうショートパンツは動きやすいんですが、柔軟や逆立ちしたときに下着が見えるんですよね。
体操教室用にジャージのハーフパンツを買いたいところなんですが、可愛い服しか着たくない子供は拒否! 実際ジャージの女の子は少ないのも現状。。(男の子は半分以上ジャージだけど)
そこで目をつけたのが、
これとか、 一番上に張った、一枚で履けるレギンスでした。
レギンスだから伸びる! フリルや女の子っぽいカラーや柄で可愛い。
1年生あるある
GW怒涛の10連休も終わって、小学生らしくなってきた次女。
長女の時もあったなぁという1年生あるあるが起こり始めました。
◎習い事のある日に遊ぶ約束をしてくる。
◎約束をした友達が来ない。
(自分の予定を把握できない、曜日感覚も曖昧な1年生。遊ぶ約束はイチかバチか)
◎学校帰りに家を教え合うのは寄り道じゃないと思っている
(通学路をそれたら寄り道だから!)
◎重い重いと言ってたランドセルも、気がつけば背負ったままダッシュ!
(たくましいかぎりです)
◎折りたたみ傘が畳めず玄関で泣く。
(自分でさせたらOKにしてます)
◎引きずりそうな給食袋
◎引きずっている給食エプロン
(小さな体でがんばってます!)
1年生は無敵の可愛さですねー。
やる気のない日にやっておく家事
今日はなんの予定もないのに、家事をやる気がしない。 でも家事をしない自分も嫌になる。
そんな日にやっておく家事。 それは寝具関係。
天気が良ければシーツを洗う。 天気が悪くてもシーツだけ変えとく。 布団やマットレスを室内に干す。←やる気ないからベランダには干さない。
「今日のふとん気持ちいい」と家族が言ってくれたら、すごい家事をやった気になります。
そして洗濯機が終わるのを待つという名目のもと、お茶したり携帯いじったりするんです。
春の家庭訪問終わりました。
小学校の家庭訪問が終わりました。 新担任になって間もない1学期の家庭訪問って、先生のカラーがでるなぁと改めて思いました。
長女の歴代の先生の家庭訪問はこんな感じでした。
1年生→クラス全体の雰囲気を先生から聞く。自分の子の性格や心配なところを先生に伝える。
2年生→学校での子供の様子、先生から見た子供の印象を教えてもらう。
3年生→4歳の下の子と会話して、先生かえる←え?
4年生→年齢特有の傾向(反抗期とかそういうの)について教えてもらう。やたら子供を褒められる。
5年生→宿泊研修にむけて不安なことを聞かれる。親しい友達や子供の性格を伝える。
1年生と5年生の先生は、今後の指導のために子供の性格などを聞きに来た感じ。 2年生と4年生の先生は、学校での子供の様子を伝えにきてくれた感じでした。 3年生の先生は、下の子にお姉ちゃんの様子を聞くという新しいスタイルでした(笑)。
新学期が始まって数週間で始まる家庭訪問。先生もまだ各子供のことは把握できていないのが正直なところなんだろうけれど、やっぱり先生から見た子供の印象を伝えてくれる先生は有難いです。新しいクラスに馴染めているかな?というのがやはり心配事なので。
今年(5年)の先生は「まだ始まったばかりなので分かりません」というスタンスで、先生からの質問事項がいろいろありました。友達関係や性格、短所について、親から先生に伝えました。
高学年になると先生も子供を把握しにくくなるのかもしれないですね。子供も先生の前では態度違うだろうし難しくなるお年頃。人間関係のトラブルなく平和に楽しく過ごしてくれることを祈るばかりです。
今回凄いなぁと思ったのが次女(1年生)の家庭訪問でした。 充実の内容、すこぶる安心感でした!
まず小学校が始まってからの子供の様子を聞かれて伝え、 それから先生から見た印象を教えてくれました。
そして「なにか心配なことはありますか?」と聞かれて答えると、
「では、今後のお子さんの課題はコレとコレですね」
「この点については困ったらすぐ先生に言うようにお母さんからも伝えて下さい」
「最初は一緒に考えてたり代弁したりして、そのうち自分で判断して行動できるようにしていきましょう」
と具体的な対応方法まで話してくれました。この先生すごい!
幼稚園とは違うのでずっと注意して見ておくことは出来ない。困ったら自分から先生に言いに行く、そうしたら先生が一緒に解決策を考えるから。というのが1年生の担任のスタンスでした。
そして苦手なことを何年生になってもずっと持ち続けてしまう子がいるから、早いうちに克服をとのことでした。頑張れ、次女!
子育ての不安
時々漠然とした不安が襲う。 このままで良いのかなって。
その不安の正体がわかりました。
それは、
娘二人をきちんと育て上げられるのだろうか、という不安でした。
才能の芽を摘んでしまっていないか?
心を折るようなことをしていないか?
真っ直ぐ前を向ける人になれるだろうか?
特に何か良い学校に入って欲しいとか、大きな記録を残して欲しいとかそういうことじゃないけれど、
好きなものを見つけたらそれに向かって駆け出していける心を持ってほしい。
自分も、大好きな人も、大切にできる人になって欲しい。
まだなんにでもなれる子供たち。
可能性のかたまりを預かって育てている母という立場で、 私はなんの自信もない。
叱り方も、習い事の選択も、 それどころか今日の食事の栄養バランスさえも間違っているかもしれない。
専業主婦をやっている分、ときにその責務が重くのしかかってくるのだと思った。
子供は授かりものではなく、「預かりもの」だという言葉が忘れられない。 ほんのいっとき、神様から預かった未来に繋ぐ命。 そういうことなのかな。