断捨離と節約の狭間で

断捨離に目覚めた主婦のブログ。

余震に備えて

関西住みなので、昨日の地震(大阪北部震度6弱)怖かったです。

阪神淡路大震災のトラウマはないと思っていたのに、

しばらく震えが止まらず子供を抱きしめたまま呆然としてしまいました。

とりあえず余震対策として、

✾家の中の危険な場所を子供とチェック

✾通学路での避難場所を確認

✾避難用持出し袋のチェック   ✾夜間は懐中電灯を近くに置く

✾揚げ物調理は控える

✾逃げ出せる服で就寝

などしてしました。

この夏は可愛いパジャマにハマっていたのですが、しばらくやめます。

こういうのだと、外に出るのに躊躇するので‥。

着心地良いけど、我慢です。

自転車の盗難届を出す時の注意

自転車が盗まれました。。

人生初の出来事に呆然。。

チャイルドシートがガッツリついたママチャリを盗む人がいるなんて‥‥。

防犯登録を持って交番に被害届を出しに行ったのですが、

判子を持っていなかったり、

上手く説明出来なかったりで、

ワタワタしました。

そんなわけで、

自転車を盗まれて警察に行く時に必要なものメモ。

【必要なもの】

①防犯登録カード

②印鑑

【あると便利なもの】

③盗難場所の写真

 言葉や図で説明することになったので、スマホで写真撮っていけば良かったなと思いました。

④自転車や付属品(子乗せ籠)の説明書

 メーカーや形を聞かれたので、説明書があれば持って行くと分かりやすいです。

⑤盗難自転車の写真

 もし盗まれた自転車の写真があれば見せると話が早いです。 

盗まれた自転車は、どこかに乗り捨てられ放置自転車として撤去されて見つかることがあるらしいです。

見つかって欲しいなぁ。。

おっさんずラブ観てました!

先週最終回を迎えたおっさんずラブ。 がっつりリアルタイムで観ていました。

おっさん同士の恋愛を涙しながら観る日が来るなんて‥‥w おっさん同士のKissをキュンキュンしながら観る日が来るなんて‥‥w 人生ってわからないですね(笑)。

いや〜、でもほんとにこのドラマは良かったです!

✾ふとした瞬間、男の色気が爆発するはるたん!

ちずに見せた男の顔↓ 「いま電話出なくてもよくね?」

とか

最終回ラストの 「んなワケねーだろっつの」 と牧を推し倒すシーン ←!

田中圭の魅力満載でした。

✾ヒロイン吉田鋼太郎の乙女と部長モードの使い分けも最高でした!

もう目線だけで分かっちゃう。

結婚式のシーンの「いけ〜っ、春田!」は、 自身の涙を堪える為に振り絞って云ったんだろうなと思うと涙が止まりませんでした。

✾切なすぎる牧くんの表情

笑顔の合間に一瞬みせるつらい表情に心掴まれました。 幸せになってほんとに良かった。

✾くせになるマロ ゆとり世代のチャラ男かと思っていたけれど、回を追うごとに好きになったマロ。 「好きになるのに年齢も性別も関係ないじゃないですか」名言でした。 1年後も蝶子ブーム続いてるとこも、画面後ろで目頭抑えてるとこも、すべて愛おしいと思えるキャラでした。

✾武川主任 スーツにメガネ萌。 驚異の壁ドン!(足ながっ!) この人好きデス。 「部長にとって最後から何番目の恋ですか?」 この質問、武川さん自身に聞きたい!

おっさんロスどころか、ますます私の中で盛り上がってますw

今日は何品目?

朝ごはん ✿しじみ佃煮、キャベツと豚肉炒め  ①米②しじみ③キャベツ④豚肉

昼ごはん ✿食パン 青汁牛乳 厚揚げピーマン炒め ブロッコリー ⑤小麦⑥青汁⑦牛乳⑧大豆⑨ピーマン⑩ブロッコリー

夜ごはん ✿チャーシュー丼 味噌汁 キャベツピクルス ⑪卵⑫ネギ⑬人参

✿朝食のバナナチョコジュース(忘れてた) ⑭バナナ⑮ココア

一日15品目。。 同じ野菜ばかり食べている感じ。。

一日30品目、食べれる気がしない

旦那の健康診断の結果が微妙によろしくない。 コレステロール値とか血圧とか。。 食生活を見直すべき時が来たのかも。

今日食べた物を書き出してみました。

朝ごはん ✿そば飯 ①小麦 ②人参 ③キャベツ ④ネギ ⑤卵 ⑥豚肉

昼ごはん(実家) ✿炊き込みご飯 野菜炒め ⑦たけのこ ⑧じゃがいも

夜ごはん ✿厚揚げとピーマン炒め 豚汁 ブロッコリー ⑨大豆 ⑩ピーマン ⑪ブロッコリー

間食 ⑫牛乳

うーん、ざっとカウントして12種類。。

そば飯の具と豚汁の具がほぼ同じでした。買った野菜使い回しちゃうもんなぁ。。 30品目には程遠いです。。

幸色ワンルームは誘拐被害を誘発する?

幸色ワンルームという漫画、私もpixivで読んでいます。

特に深くは考えず、独特の空気感が好きだなぁと思っていたのですが、 この漫画の危険性を書いたブログを見て、少し考えさせられました。

この漫画は、 イジメや虐待を受けていた女子中学生が、 誘拐犯の優しいお兄さんと出会い、 「一緒に逃げよう。逃げ切れたらお兄さんと結婚する!」と誓うお話。

https://note.mu/amakara_no_tare/n/n1d53c127753b

↑ このブログには、未成年誘拐や監禁の被害者が「自らの意思で誘拐されたんでしょ?」と思われる二次被害や、 この漫画を読んだ思春期の子達が、誘拐への警戒心を失くすことへの危惧が書かれていました。

そっかー。と妙に納得。

私がなんとなくこの漫画に惹かれたのは、 「ここではない何処かへ行きたい」 と思っていた思春期の記憶を引きずっているからなのかも。

虚無な毎日から私を攫ってくれる誘拐犯は、さながら王子様のよう。 犯罪者になるのも厭わず、ただただ私と一緒にいたいのだと言う。 思春期の女の子なら憧れてしまうシチュエーションです。

私はいいオバサンなのでキュンキュンしつつ読んで終わる訳ですが、 思春期の子が読んだら「私にもそんな人が現れたらいいのに‥」って思っちゃうかもですね。

そう言えば、 「家庭教師=大学生のイケメンで恋に落ちる!」という少女漫画のテンプレに憧れました。 「誘拐犯=優しいお兄さんで嫌なことはしない人もいる」というテンプレができたら大変です。

分別ある大人が見るぶんには良いけど、子供に見せるのは危険かも‥と思えてきました。